2018-01-03 2018 Köln 17-18 リターンズ
■私はまた帰ってきた

前回の記事のプレイ後、もう1シーズンプレイして2018の感触もなんとなく掴めたので再度最初からやり直し。
今度はスタッフとかガンガン入れ替えました。

提携クラブはオーストラリアのWestern Sydney Wanderersをチョイス。
他は1回目と変わらないので選手紹介等は割愛。
■あっという間に折り返し

前半戦終了時の成績がこちら。なぜか1回目の時と同じ成績で独走状態に。

しかし今回のプレイでは、前半戦終了時点で両ウイングに興味アイコンがついたため逆オファーかけて売却。

負傷しやすい選手2名が計€47Mに化けました。国内選手だったけど将来性もないし致し方なし。
儲かったお金で早速代わりの選手を補強。
■男の中の男たち ~2018冬~

Lazioから移籍リストに載ってるところを€20Mで獲得した自信あふれるウイング。
ヨーロッパリーグで対戦したためカップタイドになるのですが、能力と若さとユーティリティ性を評価。
スタミナは低いけど両利きなのはポイント高し。

アルゼンチンのVélezから移籍金€6Mで獲得した攻撃的ミッドフィルダー。
左ミッドフィルダーも天性でこなせる上にドリブルやクロスも上手い。そしてスタミナもある。
決定力は低いけど利き足が右なので、意外とゴールも量産するかもしれない。

1年目でどこもお金がない影響か、移籍市場の話題を独占しちゃいました。
尚、Felipe Andersonの€20Mはクラブレコードになった模様。あと今回はSørensenへのオファーは来ませんでした。
■オレはようやくのb(ry

リーガとELは優勝できましたが、ポカールは準決勝でライプツィヒに破れ惜しくも二冠。
そしてやっぱりユースもリーグ戦とU19カップで二冠達成してました。
■ブンデスリーガ順位表

バイエルンが調子を落として3位に。そしてブレーメンは安定の最下位。
まあ現実ではケルンが圧倒的最下位なわけですが。なんとかなりませんかね。

得点王はほぼ1試合に1得点ペースでゴールを量産しまくったWerner。ちょっと意味がわからない。
アシストはけっこうバラけたみたいで、ホッフェンハイムのKramaricがトップでした。

得点王のWernerがそのまま年間最優秀選手を受賞。これは相手が悪すぎた。

ベストイレブンには守備陣から3人選ばれる。HornとHectorさんの安定感が素晴らしい。

そしてこれはいつも通り。
■シーズン表彰

ファン選出シーズン最優秀選手はストライカーのCórdoba。
シーズンベスト契約のValgas安さも評価されたんでしょうか。
シーズン最優秀若手選手って何歳まで選ばれるんだろう。

左のHornは控えだし、右のClemensはそもそもウイングだしで両サイドバックがおかしなことになっている。
20ゴール超えた選手がいなかったので、得点はかなりバラけたようです。両ウイング売却の影響もあるけど。
Lehmannのカード数が多いですが、来シーズンは指導要員兼バックアッパーになるので気にしない。
■FM2018雑感2
ちょこちょこ問題点はあるようですが、そのあたりはうちとは違うちゃんとした日記サイト様↓を見て頂くといいかも。
・めざましFM日記
・FM日記 名将?への道
とりあえず計3シーズン分触った感じ、若手の移籍金が落ち着いたので補強が楽な印象です。
将来性よりも現能力と知名度が移籍金に大きく影響するようで、根気良く探せば意外な掘り出し物が見つかります。
マッチエンジンについてはインスタントリザルト使ってるのでよくわかりません。
ただゴールリプレイ見る限り、極端に偏ってるわけでもなさそうです。でもセットプレーは強いかも。
そしてやっぱりダイナミクスが眺めてるだけで面白い。
中心選手を売却すると派閥が真っ二つになったりするので、妄想で補完するタイプのプレイ日記書くのも楽しそう。
まあ忙しくて無理なんですが。
a href="blog-entry-248.html">つづく

前回の記事のプレイ後、もう1シーズンプレイして2018の感触もなんとなく掴めたので再度最初からやり直し。
今度はスタッフとかガンガン入れ替えました。

提携クラブはオーストラリアのWestern Sydney Wanderersをチョイス。
他は1回目と変わらないので選手紹介等は割愛。
■あっという間に折り返し

前半戦終了時の成績がこちら。なぜか1回目の時と同じ成績で独走状態に。

しかし今回のプレイでは、前半戦終了時点で両ウイングに興味アイコンがついたため逆オファーかけて売却。

負傷しやすい選手2名が計€47Mに化けました。国内選手だったけど将来性もないし致し方なし。
儲かったお金で早速代わりの選手を補強。
■男の中の男たち ~2018冬~

Lazioから移籍リストに載ってるところを€20Mで獲得した自信あふれるウイング。
ヨーロッパリーグで対戦したためカップタイドになるのですが、能力と若さとユーティリティ性を評価。
スタミナは低いけど両利きなのはポイント高し。

アルゼンチンのVélezから移籍金€6Mで獲得した攻撃的ミッドフィルダー。
左ミッドフィルダーも天性でこなせる上にドリブルやクロスも上手い。そしてスタミナもある。
決定力は低いけど利き足が右なので、意外とゴールも量産するかもしれない。

1年目でどこもお金がない影響か、移籍市場の話題を独占しちゃいました。
尚、Felipe Andersonの€20Mはクラブレコードになった模様。あと今回はSørensenへのオファーは来ませんでした。
■オレはようやくのb(ry

リーガとELは優勝できましたが、ポカールは準決勝でライプツィヒに破れ惜しくも二冠。
そしてやっぱりユースもリーグ戦とU19カップで二冠達成してました。
■ブンデスリーガ順位表

バイエルンが調子を落として3位に。そしてブレーメンは安定の最下位。
まあ現実ではケルンが圧倒的最下位なわけですが。なんとかなりませんかね。

得点王はほぼ1試合に1得点ペースでゴールを量産しまくったWerner。ちょっと意味がわからない。
アシストはけっこうバラけたみたいで、ホッフェンハイムのKramaricがトップでした。

得点王のWernerがそのまま年間最優秀選手を受賞。これは相手が悪すぎた。

ベストイレブンには守備陣から3人選ばれる。HornとHectorさんの安定感が素晴らしい。

そしてこれはいつも通り。
■シーズン表彰

ファン選出シーズン最優秀選手はストライカーのCórdoba。
シーズンベスト契約のValgas安さも評価されたんでしょうか。
シーズン最優秀若手選手って何歳まで選ばれるんだろう。

左のHornは控えだし、右のClemensはそもそもウイングだしで両サイドバックがおかしなことになっている。
20ゴール超えた選手がいなかったので、得点はかなりバラけたようです。両ウイング売却の影響もあるけど。
Lehmannのカード数が多いですが、来シーズンは指導要員兼バックアッパーになるので気にしない。
■FM2018雑感2
ちょこちょこ問題点はあるようですが、そのあたりはうちとは違うちゃんとした日記サイト様↓を見て頂くといいかも。
・めざましFM日記
・FM日記 名将?への道
とりあえず計3シーズン分触った感じ、若手の移籍金が落ち着いたので補強が楽な印象です。
将来性よりも現能力と知名度が移籍金に大きく影響するようで、根気良く探せば意外な掘り出し物が見つかります。
マッチエンジンについてはインスタントリザルト使ってるのでよくわかりません。
ただゴールリプレイ見る限り、極端に偏ってるわけでもなさそうです。でもセットプレーは強いかも。
そしてやっぱりダイナミクスが眺めてるだけで面白い。
中心選手を売却すると派閥が真っ二つになったりするので、妄想で補完するタイプのプレイ日記書くのも楽しそう。
まあ忙しくて無理なんですが。
a href="blog-entry-248.html">つづく
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