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2017-03-26 2017 Oxford 18/19 オフ

シャツ売り上げ1位は名門バルサ出身のGuillemenot。
昇格によってスポンサー収入も一気にあがりました。

プレミア昇格に向けてスタジアムに500席増設されたり、また施設の増強お願いしたりしたおかげか珍しく課税を免れました。
昨シーズン4に下がったユースカテゴリも無事3に戻ったので、この調子でクラブ全体のレベルをあげていきたいですね。

昨シーズンキャプテンを任せたクラブの代表的人物Whiteheadが引退。
あんまり能力は高くないんですが、しばらくはスタッフとして残しておきます。そのうち化けてくれないかな。

シーズン目標はいつも通り一番下のものを選択。
ヨーロッパリーグのグループステージ進出がちょっと心配。

プレミア昇格で余裕が出来たのでガンガン移籍金使って補強してます。
とは言いつつも3分の2以上は将来のための青田買いです。

補強の影響もあり、シャツ売り上げ1位のGuillemenotと控え右サイドバックのCissakoを容赦なく放出。
不要な選手数人に「移籍先探しな」と伝えたところ、自分でレンタル料が発生する期限付き移籍先を見つけてきました。
いつもは獲得放出ともに分割にするんですが、今回はめんどくさくてニコニコ一括払いです。
■男の中の男たち、出てこいやぁー!!
サクサク進めたいのでサクサクご紹介。ごっそり入れ替わってしまった。
GK

出戻ってきてから正守護神として頑張っているゴールキーパー。
代わりになる選手が見つからなくて今シーズンも正守護神候補です。
でも能力がチャンピオンシップレベルなので契約が切れたらそのままさよならになるかもしれない。

ライバルのReadingから放出されたところを保護してきたゴールキーパー。
てっきりファンから反発があるかと思ったら全然何もなくて拍子抜け。カップ戦でちょくちょく出番を与える予定です。
DF

昨シーズンのベスト契約に選ばれたセンターバック。
年齢は中堅ながらも能力が一回り成長、背番号があいたので5に変更しました。
今シーズンもセンターバックの1番手として活躍に期待。

Boltonからボスマン移籍で獲得したセンターバック。
イングランドの下部リーグプレイではお馴染みなので以前も獲得した記憶があります。
あまり上積みは望めない年齢ですが、経験を生かして頑張って欲しい。

初年度に獲得してから地道に出番を重ねるセンターバック。
チームの中では古株になってきたからか、ファンから人気が出てきたらしいです。
今シーズンも控えとして起用予定。

昨シーズン獲得してから成長を見守りつつ起用しているセンターバック。
ただクラブの施設が貧弱だからかそこまで急激な成長は見せず。
プレミアの試合でどれだけ成長するか引き続き見守っていきます。

昨シーズン加入した名門バルサ出身のサイドバック。
上位ディビジョンクラブへの最低移籍金が設定されてるので内心ヒヤヒヤしてましたが、無事にまだ残ってくれてます。
一回り成長したので、今シーズンも引き続きレギュラーとして起用していきます。

イタリアのNovaraから移籍金€6Mで獲得した右サイドバック。
攻守にバランスの良い能力を持っている上に将来性もすこぶる高い模様。
ひとまずは控えとして起用しつつ、チャンスがあればレギュラーにしていきます。

イタリアのChievoから移籍金€2.6Mで獲得した左ウイング。
本職は中盤みたいですが、サイドバックも天性レベルでこなせます。
左サイドバックのレギュラーとして起用していく予定。

Bournemouthから€450Kで獲得した攻撃的左サイドバック。
イングランド国籍も持ってますが、オーストラリア代表として活躍している模様。
Costaと能力差はあんまりないので、調子が良ければレギュラーを奪うかもしれません。
MF

Chelseaから移籍金€4.2Mで獲得したミッドフィルダー。
センターミッドフィルダーとしてバランスのいい能力に加え、イングランドの国内育成選手なのが魅力的。
プレイスタイル的には8番タイプなんですが、今シーズンはチーム事情から守備タスクを任せる予定です。

昨シーズン獲得してからレギュラーで起用しているミッドフィルダー。
運動量は低いものの、自慢の快速でカウンター時に能力を発揮。
結構能力が伸びたので、今シーズンも活躍と成長に期待したい。

ポルトガルのBragaから移籍金€475Kで獲得したミッドフィルダー。
メンタルやスキルは及第点ながらフィジカルだけが極端に低いのが少々心配。
それでもコーチ陣の評価は高いので、レギュラーとして起用してみます。

若手三人衆の中で唯一生き残ったミッドフィルダー。
まだ伸び代は残してるみたいですが、プレミアレベルになるのは少し厳しいかもしれない。
契約期間最後のシーズンは控えとしての起用が濃厚。

スウェーデンのDjurgårdens IFから移籍金€2.3Mで獲得したミッドフィルダー。
今作でトップチームに食い込んだ生成選手第1号になりました。
将来性がかなり高いみたいなので、クラブ内育成選手目指して大事に育てていきます。

昨シーズンは中盤のレギュラーとして起用していた攻撃的ミッドフィルダー。
ちょくちょく負傷していたためか、思ったほど伸びなくて少しガッカリ。
新戦力加入の煽りを受けて、今シーズンは控えとして起用予定。なんとか挽回してほしい。

イタリアのInterから移籍金€300Kで獲得した若手ミッドフィルダー。
まだまだ成長途上なので全然能力は足りていない前途多難な将来有望株。
負傷者が出た際に起用して成長を促していきます。

スペインのSevillaから移籍金€675Kで獲得した攻撃的ミッドフィルダー。
天性レベルでこなせる右ウイングでの起用を見越して背番号7を授与。
左利きで正確なシュートを打つプレイスタイルを持っているので、もしかしたらゴールを量産してくれるかもしれない。

West Hamから移籍金€1.9Mで獲得した攻撃的ミッドフィルダー。
ノルウェー代表ながらMan Cityでキャリアをスタートしたらしく、イングランド国内育成選手なのがありがたい。
天性レベルでこなせる右ウイングの控えとして起用する予定。

スペインのBarcelonaから移籍金€550Kで獲得したウイング。
身体能力は高いものの、クロスとシュートがまだあまり上手くない。
左ウイングのレギュラーをChristieと争う事になりそう。

昨夏にスコットランドのCelticから移籍金€825Kで獲得した攻撃的ミッドフィルダー。
チーム内アシスト王に輝いた事からも、チャンスメイクが得意らしい。
しばらくはAbeledoと競わせながら、調子のいい方をレギュラーにしようと思います。

スイスのBaselから移籍金€450Kで獲得したストライカー。
これまで1部レベルではあまり活躍できなかったらしく、気づけば中堅と呼ばれるような年齢に。
Oxfordで活躍して、より良いクラブにステップアップできるか。

Fulhamから補償金€195Kを払いつつボスマンで獲得したストライカー。
過去作では有望株だった気がしますが、いまやすっかり伸び悩んでしまった様子。
Iglesiasと能力バランスが似ているので、あっさりレギュラーを奪い取るかもしれません。
■財務状態

結構移籍金使ったんですが、プレミアバブルのおかげでまだまだ予算には余裕があります。
リーグ全体にお金が行き渡るってのはイングランドのいいところですね。

ヨーロッパリーグはアウェーゴールで勝ち進み、プレイオフへ進出しました。
なんとかグループステージまで進出したい。その後は野となれ山となれ。
しばらくは降格しない程度の成績で若手を育成できればそれでいいのです。
つづく
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