2015-05-23 2015 Köln 15-16 その2
■前半戦試合結果

攻撃陣の好調に支えられ、まさに連勝街道まっしぐら。
消化試合数の違いはあるものの、前半戦終了時点で首位という予想外の成績で折り返しました。
ただDortmundに敗戦した事から、まだメガクラブ相手だと分が悪い模様。
戦力的には大陸大会出場権を争うレベルなのかもしれない。
■前半戦の大迫

新シーズンも開幕戦からマンオブザマッチに輝くなど、半端ない活躍を見せる大迫。
コンスタントにゴールを決めてくれるおかげでチームも波に乗って連戦連勝。流石やで!

日本人対決となったMainz戦では岡崎にマンオブザマッチは譲るも、試合終盤に同点ゴールを決めて面目を保つ。
ザキさんも絶好調だけど、うちの大迫も負けへんで!と調子に乗っていたのも束の間、

!?

突如として「チャンピオンズリーグでプレイできるクラブに移籍したいっす!」と言い出した大迫。
いやいや、今うちもめちゃくちゃ調子良いから、移籍なんてしなくても来シーズンはきっと出場できるよ?どういうことなの。
ひとまず出場権獲得は約束したけど、モチベーションに影響しそうで厄介。
他の選手もちらほら似たような不満は漏らしてくるけど、大迫は出番も多いし調子もいいので油断していた。

その後、タイミング良くプレイスタイルの習得に失敗する大迫。狙ってるんでしょうか。
尚、正確なシュートの習得失敗は二度目な模様。

そうかと思うと、前半戦最後の試合ではハットトリックをかましたりと大暴れする大迫。
信じていいんだよね?
■その他の出来事

12月中旬にValenciaから面接のお誘いが来ました。
これはチャンスとばかりに面接を受け、焦って留意に乗り出したKölnの理事会を揺さぶり、ユースリクルートの増強に成功。

毎回成功するとは限らないけど、上手く利用していきたいですにゃー。
■その他の出来事2

トップチームの選手が何かあった時のために、セカンドチームにレンタル移籍で何人か補強してたんですが、
Ujahの負傷中に起用したPatrickというブラジル人ストライカーが大当たりしました。

この能力で4試合4得点2アシストの大活躍。
ブラジルのFluminenseからお借りした選手で、セカンドチームの試合でもコンスタントにゴールをあげていた模様。
Ujahの復帰によりセカンドチームに戻しましたが、その後も起用し続けていたらどうなったでしょうか。
まぁ、しばらくしたら負傷して長期離脱しちゃったんですけどねー。
■各種表彰





大迫が二年連続でアジア年間最優秀選手に選ばれる。
それ以外の表彰には流石にまだ縁がないです。それにしてもバロンドールの存在意義がわからなくなってくる。
■クラブ提携のお知らせ

理事会にお願いして、新たにポーランドのLegiaと提携しました。
中欧から東欧のドイツ語圏に勢力を伸ばしたい。
■後半戦の試合結果

リーグ戦では流石に少しつまづき首位からは転落しましたが、DFBポカールは順調に勝ち進んで優勝しました。
昨シーズンのリーグ順位でBarcelonaがヨーロッパリーグにまわってきたけど、勝てるわけないだろ!!いい加減にしろ!!
■後半戦の大迫

後半戦に入っても、岡崎が加入したFrankfurt相手にハットトリックを達成するなど絶好調だった大迫。

日本とKölnにゆかりのあるリトバルスキーも大絶賛。
だがその後は徐々にゴールから遠ざかり、それに伴ってチームの勢いが少し落ちる。

それでもここぞという場面では勝負強さを見せるのが大迫。
勝てば4位以内が確定するLeverkusen戦で2ゴールをあげ、自らの手でチャンピオンズリーグ出場権を掴み取りました。


無事に約束を果たしたため、大迫の不満も解消。

不満のせいで滞っていた契約交渉も完了し、契約期間を2021年まで更新。年俸も倍以上になりました。
優秀な選手が増えれば出番が減る可能性はるけど、それまではクラブの顔として頑張ってくれよな!
■その他の出来事

あれよあれよという間に優勝したDFBポカールですが、Kölnの優勝は1983年以来。
次の目標は1978年以来となるブンデスリーガ制覇でしょうか。でも2強の壁が厚い!厚すぎる!

というわけでシーズンまとめ。獲得した選手が評価されると嬉しいですよね。
■順位表

地力の差が出て最終的には3位でフィニッシュ。それでも十分良くやった。
しばらくはチャンピオンズリーグ出場権の確保を目指す事になりそうだ。
岡崎はなんで大陸大会に出られそうだったMainzから、降格争い中のFrankfurtに移籍したんだろう。
Stuttgartの降格を隣で見たかったのか?
■選手データ

■各種表彰






錚々たる面々を押さえて選手選出年間最優秀選手と得点王を獲得する大迫。マジ半端ない。
なんか今シーズンは色々含めて大迫の年だった気がする。

ベストイレブンには大迫に加えて新加入の両ウイングBittencourtとAtsu、さらにセンターバックのWimmerが選出。
前線が上手く機能してたって事でしょうか。でもトップ下の選出は難しそう。

ついでに年間最優秀監督もゲット。この先も安定して獲得できますように。
■個人成績

ゴール数はダントツなのにアシストは1しかない大迫。両ウイングをサポートにしてるからだろうなぁ。
アシスト数トップはBittencourtですが、2列目の選手が万遍なくチャンスを演出している模様。
今シーズンもカード数が二桁超えたVogtはどげんかせんといかん。
■年間ベストゴール
大迫の半端ないトラップが見られたので、年間ベストゴールに選んでみました。
2/7のFrankfurt戦なので、ちょうど岡崎、乾、長谷部との日本人対決になった試合です。
ディフェンダーすり抜けたりキーパーのやる気がないのは脳内補完してね!
■主要リーグの結果




なんかイタリアがとんでもない事になってます。ついにJuventus1強時代の終焉か?
他はいつも通りでなんだかなぁ。


FC Bayernが強すぎて生きるのが辛い。
ヨーロッパリーグ決勝戦も豪華すぎてわけがわからないよ。
■来シーズンに向けて
契約期間が残り1年になる選手が多いので、そのあたりを捌きつつ上手く入れ替える必要あり。
そうすると最低でもDC、DL、DR、DM、AMR、AML、STには一人ずつ補強が必要。結構大変だね!
予算はガッツリ増えそうなので、良い選手が獲得できるといいなぁ。
つづく

攻撃陣の好調に支えられ、まさに連勝街道まっしぐら。
消化試合数の違いはあるものの、前半戦終了時点で首位という予想外の成績で折り返しました。
ただDortmundに敗戦した事から、まだメガクラブ相手だと分が悪い模様。
戦力的には大陸大会出場権を争うレベルなのかもしれない。
■前半戦の大迫

新シーズンも開幕戦からマンオブザマッチに輝くなど、半端ない活躍を見せる大迫。
コンスタントにゴールを決めてくれるおかげでチームも波に乗って連戦連勝。流石やで!

日本人対決となったMainz戦では岡崎にマンオブザマッチは譲るも、試合終盤に同点ゴールを決めて面目を保つ。
ザキさんも絶好調だけど、うちの大迫も負けへんで!と調子に乗っていたのも束の間、

!?

突如として「チャンピオンズリーグでプレイできるクラブに移籍したいっす!」と言い出した大迫。
いやいや、今うちもめちゃくちゃ調子良いから、移籍なんてしなくても来シーズンはきっと出場できるよ?どういうことなの。
ひとまず出場権獲得は約束したけど、モチベーションに影響しそうで厄介。
他の選手もちらほら似たような不満は漏らしてくるけど、大迫は出番も多いし調子もいいので油断していた。

その後、タイミング良くプレイスタイルの習得に失敗する大迫。狙ってるんでしょうか。
尚、正確なシュートの習得失敗は二度目な模様。

そうかと思うと、前半戦最後の試合ではハットトリックをかましたりと大暴れする大迫。
信じていいんだよね?
■その他の出来事

12月中旬にValenciaから面接のお誘いが来ました。
これはチャンスとばかりに面接を受け、焦って留意に乗り出したKölnの理事会を揺さぶり、ユースリクルートの増強に成功。

毎回成功するとは限らないけど、上手く利用していきたいですにゃー。
■その他の出来事2

トップチームの選手が何かあった時のために、セカンドチームにレンタル移籍で何人か補強してたんですが、
Ujahの負傷中に起用したPatrickというブラジル人ストライカーが大当たりしました。

この能力で4試合4得点2アシストの大活躍。
ブラジルのFluminenseからお借りした選手で、セカンドチームの試合でもコンスタントにゴールをあげていた模様。
Ujahの復帰によりセカンドチームに戻しましたが、その後も起用し続けていたらどうなったでしょうか。
まぁ、しばらくしたら負傷して長期離脱しちゃったんですけどねー。
■各種表彰





大迫が二年連続でアジア年間最優秀選手に選ばれる。
それ以外の表彰には流石にまだ縁がないです。それにしてもバロンドールの存在意義がわからなくなってくる。
■クラブ提携のお知らせ

理事会にお願いして、新たにポーランドのLegiaと提携しました。
中欧から東欧のドイツ語圏に勢力を伸ばしたい。
■後半戦の試合結果

リーグ戦では流石に少しつまづき首位からは転落しましたが、DFBポカールは順調に勝ち進んで優勝しました。
昨シーズンのリーグ順位でBarcelonaがヨーロッパリーグにまわってきたけど、勝てるわけないだろ!!いい加減にしろ!!
■後半戦の大迫

後半戦に入っても、岡崎が加入したFrankfurt相手にハットトリックを達成するなど絶好調だった大迫。

日本とKölnにゆかりのあるリトバルスキーも大絶賛。
だがその後は徐々にゴールから遠ざかり、それに伴ってチームの勢いが少し落ちる。

それでもここぞという場面では勝負強さを見せるのが大迫。
勝てば4位以内が確定するLeverkusen戦で2ゴールをあげ、自らの手でチャンピオンズリーグ出場権を掴み取りました。


無事に約束を果たしたため、大迫の不満も解消。

不満のせいで滞っていた契約交渉も完了し、契約期間を2021年まで更新。年俸も倍以上になりました。
優秀な選手が増えれば出番が減る可能性はるけど、それまではクラブの顔として頑張ってくれよな!
■その他の出来事

あれよあれよという間に優勝したDFBポカールですが、Kölnの優勝は1983年以来。
次の目標は1978年以来となるブンデスリーガ制覇でしょうか。でも2強の壁が厚い!厚すぎる!

というわけでシーズンまとめ。獲得した選手が評価されると嬉しいですよね。
■順位表

地力の差が出て最終的には3位でフィニッシュ。それでも十分良くやった。
しばらくはチャンピオンズリーグ出場権の確保を目指す事になりそうだ。
岡崎はなんで大陸大会に出られそうだったMainzから、降格争い中のFrankfurtに移籍したんだろう。
Stuttgartの降格を隣で見たかったのか?
■選手データ

■各種表彰






錚々たる面々を押さえて選手選出年間最優秀選手と得点王を獲得する大迫。マジ半端ない。
なんか今シーズンは色々含めて大迫の年だった気がする。

ベストイレブンには大迫に加えて新加入の両ウイングBittencourtとAtsu、さらにセンターバックのWimmerが選出。
前線が上手く機能してたって事でしょうか。でもトップ下の選出は難しそう。

ついでに年間最優秀監督もゲット。この先も安定して獲得できますように。
■個人成績

ゴール数はダントツなのにアシストは1しかない大迫。両ウイングをサポートにしてるからだろうなぁ。
アシスト数トップはBittencourtですが、2列目の選手が万遍なくチャンスを演出している模様。
今シーズンもカード数が二桁超えたVogtはどげんかせんといかん。
■年間ベストゴール
大迫の半端ないトラップが見られたので、年間ベストゴールに選んでみました。
2/7のFrankfurt戦なので、ちょうど岡崎、乾、長谷部との日本人対決になった試合です。
ディフェンダーすり抜けたりキーパーのやる気がないのは脳内補完してね!
■主要リーグの結果




なんかイタリアがとんでもない事になってます。ついにJuventus1強時代の終焉か?
他はいつも通りでなんだかなぁ。


FC Bayernが強すぎて生きるのが辛い。
ヨーロッパリーグ決勝戦も豪華すぎてわけがわからないよ。
■来シーズンに向けて
契約期間が残り1年になる選手が多いので、そのあたりを捌きつつ上手く入れ替える必要あり。
そうすると最低でもDC、DL、DR、DM、AMR、AML、STには一人ずつ補強が必要。結構大変だね!
予算はガッツリ増えそうなので、良い選手が獲得できるといいなぁ。
つづく
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この記事へのコメント
復活...ってローマだと?
「強すぎて何でもアリだからそのうち飽きる」に1票(笑)
あ、でも前のシリーズで一度やってたね、ローマ。
現実でも大迫がこれくらいの規模のクラブでこれくらい活躍してくれたら
代表もセンターFWに困らないんだけどなあ。
と思ったら何気に俺のヴィオラ降格しとる。
Posted at 12:32:52 2016/05/18 by ケンティー
この記事へのコメント
Re: タイトルなし
どもども。
いやー2015をドイツでプレイしてたもんだから、いざ2016でイングランドでの成り上がりやってみると補強も育成もかなりきついなーと感じちゃいまして、そのあたり楽なセリエに逃げちゃいました。
レスター大躍進もあって最近は岡崎が主役になりましたが、そろそろ日本にもワールドクラスの選手が出てきて欲しいですな。
ヴィオラはFMだと結構降格してる気が。
Posted at 21:35:53 2016/05/18 by ( ´∀`)ノCarra
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