2014-02-11 2014 Oxford 16-17 オフ

オフシーズン突入直後の5月26日、こんな状況でもプレミア昇格に伴ったスタジアムの拡張計画がスタートする。
ちなみに自身からの口出しは一切なし。つまりクラブ売却の意思を持った理事会の判断である。
最後まできっちり仕事をこなそうとしているのか、それとももうどうにでもなーれと思っているのか。

続く5月29日にも課税に関する情報を発表するなどちゃんと仕事をする理事会。
こっちとしては肩透かしを食らっている心境である。いやまぁゲームだからだと思いますけども。

同日にはスポンサー契約に関する情報も発表。
売却する予定にしてはガッツリとスポンサーを見つけてきてくれている。
それにしてもなんだろうこれは。俗に言うツンデレなんだろうか。

会長「買うのか買わないのかとっとと決めなさいよ!べ、べつにあいつ(監督)のためなんかじゃないんだからね!」
移籍期間が迫り始めた6月2日の出来事である。
頼もしいのは確かだがここまでクラブの事を考えておきながらなぜ売却するのか。
これは長期化するかもしれないなぁと覚悟を決めて日付を進めた翌日───

あっさりと買収成功。
元会長「べ、べつにあんたのために催促したんじゃないんだからね!クラブのためだからね!」
なんだか新手の脅迫を見た気がする。

さて、買収に成功した新会長から早速のご挨拶である。
イングランド北部のバーンリーに拠点を置く実業家らしく、あっという間に借金まで返済してくれる太っ腹ぶり。
さらにトレーニング施設も整備してくれるというのだからまったく至れり尽くせりだ。
新監督を迎えるつもりだったというのが気になるけど、早いとこ去就を決めて移籍禁止措置を解除してほしいものだ。

6月8日には営業部門からシャツの売り上げに関する報告が届いた。
もしこの営業部門の幹部が新理事会の人物であれば、新理事会の初仕事かもしれない。
ところであんまり出番のなかったレンタル戦士Rallsが4位に入ってるのはどうしてなんだぜ?

6月9日にはイングランドの移籍期間が開始。
買収騒動の前に契約をまとめておいた若手選手が大量に加入した。
青田買いした選手ばかりなので即戦力は一人もいない。つまりプレミアを戦う新戦力はまだ補強していないのだ。
何が言いたいかと言うとはよ移籍禁止措置解除しろという事である。

2日後の6月11日、ようやく監督として残留できる事が決まる。
気づいたら伝説的人物に名前が載っていたので妥当な結果である。
仮に解任されたとしたらおそらく暴動が起こっていたであろう。

そしてついに移籍禁止措置が解除される。
「買収に関する憶測が解消された」と書いてあるが憶測どころか事実である。どういうことなの。
ちなみに噂の段階では「元サッカー選手」という記述がありましたが、新理事会にそれっぽい人はいませんでした。
ちょっと期待してたんだけどなー。
■べ、べつにあんたのために増強するんじゃないんだからね!

前理事会にも頼みながらもすっかり頓挫していた施設の増強工事が着工開始。
現状でまだ平均レベルなので早いとこ最高レベルを目指したいところである。
それまでは優秀なスタッフを雇ってトレーニング成果をあげようそうしよう。

少し経ってからのプレシーズン中には勝手にピッチの整備も行ってくれました。
まったく頼りになる理事会だぜ!
■ファンが選ぶ年間最優秀選手

最後の最後でドタバタした昨シーズンのファンが選ぶ年間最優秀選手にはチャンスメイカーのLangが選ばれる。
Agnewの方が平均評価点は高かったので少し意外な結果だ。シャツの売り上げも2位なのにふしぎ!
■15-16シーズンベストイレブン (画像クリックで詳細表示)

シーズンベストイレブンはレギュラー組が中心に選ばれる。
相変わらず中盤の配置がめちゃくちゃなのでそこを見る度にテンション下がるのが困る。
最終パッチでなおりませんかねぇ?
■歴代ベストイレブン

歴代ベストイレブンにはKouohとWlakerが新たに選出されました。
Kouohは本職ではないセンターバックとしての起用だったので選ばれたのが少し意外。
ただどちらもサブとしての選出なのでそのうち新しい選手に入れ替わって消えていきそうなのがアレ。
■ここに3つのシーズン目標があるじゃろ

プレミア昇格という事で予算が一気にアップ!
目標はいつもどおり一番下のものを選択。だって解任されたりしたら恐いですしおすし。
無事に残留できれば来シーズンもガッポリお金が入ってくるので是が非でも降格は回避したい。
■金は命より重い‥‥!

放映権料だけで€52M近くもらえるなんてまったくどうかしてるぜ!
■移籍まとめ

初期メンバーKitsonとPotterさんが契約切れで退団。
そして他クラブから興味を示されていたうち後釜が確保できた選手を数人売却。
対する獲得選手はなんと26人である。予算増えて調子に乗った結果がこれだよ!
ただ、分割払いでしか買い物してないので今年度だけの移籍収支はおそらく黒字になるのではないかと思われる。
以降はやばいですけどねー。
■許してや、城之内・・・

おそらくファンの間で衝撃が走ったのは年間最優秀選手に選ばれたLangの放出だろう。
まだ売らない!とか言っておきながらオフの一瞬に潜在能力が少し減ったのを見逃さなかった!
元々ビッグクラブに移籍したい病を発症していたので後釜確保後に逆オファーかけて放出。
尚、€26.5Mという大金だったためか、意外にもファンはこの移籍劇に対して肯定的でした。
他に移籍金が発生したのはKouohとWalker。ともに歴代ベストイレブンに選ばれたばかりだというのが無情だ。

当然ながらLangの移籍金は売却価格のクラブレコードに。
高値で売り抜けられると凄く嬉しいですよね。
■ようこそ名選手

選手補強と並行して雇用可能人数が大幅に増えたスタッフの補強にも着手。
リアルでは先日引退を表明したJuninho Pernambucanoをコーチとして迎え入れました。
フリーキックの名手だった現役時代の特徴が反映されているのかボールコントロールの指導力が☆4.5とすこぶる高い。
今作は元現役選手の能力が高くなりやすいらしいので他にも見つけたら雇用したいですな。
■さよならユナイテッド

プレミア昇格に伴い、親クラブだったMan Utdとの提携が解消。
うちの箱庭だと2014年の年末にモイモイが解任されてからAVBが指揮を執ってます。
リアルの状況見てるとAVBは過大評価されてると思うんですが如何でしょうか。
■こんにちわブランビュー

プレミアに昇格したのでさっそく新理事会に傘下クラブの探索を依頼。
労働許可回避目的のクラブが欲しかったんですが、候補がまったく見つからなかったため方針転換。
結局ユースシステム目的でデンマークのBrøndby IFと提携しました。
過去のプレイでは割とデンマーク人選手と縁があったので、今回もいい選手が出てきてくれる事を期待。
■トップチーム選手紹介
ようやく4年目を一緒に戦う選手達をご紹介。
かなりごっそり入れ替わったのでもはやほとんど別のチームである。
・Francesco Bardi ☆新加入!

イタリアのInterから移籍金€1.6Mで獲得したゴールキーパー。この能力でこの値段はかなりお買い得である。
Handanovicの影に隠れてなかなか出場機会はなかったものの将来性も抜群。
もしかしたら引退するまでOxfordのゴールマウスに君臨する可能性もあるかも。
・Rudy Toxopeus ☆昇格!

昨夏にオランダのPSVから移籍金€600Kで獲得して育成していたゴールキーパー。
昨シーズンはユースチームのリーグ優勝に貢献。順調に成長してきたのでセカンドゴールキーパーとして昇格させました。
控えながらカップ戦では積極的に起用する予定なので成長に期待したい。
・Tiago Ilori ☆新加入!

Liverpoolの移籍リストに載っていたところを€1.5Mで獲得したセンターバック。
バランスの良い能力が特徴でプレミアでも十分通用するレベルである。
良い背番号が空いてなかったので名前の読みが同じThiago Silvaにあやかって33番をチョイス。主力として期待。
・Thomas Jacq

守備力だけなら一流レベルになってきたフランス出身の熱血センターバック。
初年度に補強した選手がトップチームからどんどんいなくなっていく中、一番長く活躍しそうな予感がする選手である。
今シーズンは新加入のIloriをパートナーに、主力としてディフェンスラインを統率してもらう予定。
・Ryan Bennett ☆新加入!

Norwichからボスマン移籍で獲得したセンターバック。
プレミアリーグではレギュラーとして定着できず昨シーズンはスコットランドのKilmarnockにレンタル移籍されてたらしい。
うちでも現状は控えだけど活躍して見返してほしいところである。
・Alberto ☆新加入!

スペインのEspanyolから移籍金€1.9Mで獲得した力強いセンターバック。
足は遅いものの中盤もこなせるため、テクニックや攻撃能力に非凡な才能を持つ。
同じく控え予定なBennettとのコンビは上手く互いを補完しあえるのではないかとちょっぴり期待。
・Jake Wright

クラブの代表的人物という事で切るに切れなくなってきた初期メンバーのセンターバック。
能力はぶっちゃけプレミアで通用するレベルではない。というわけで今シーズンは控えの控えである。
途中出場がメインになるとは思うが、負傷者が出た場合にはお世話になる可能性が高い。
・Brice Dja Djédjé ☆新加入!

フランスのEvian TG FCで移籍志願していたところを€4.2M払って獲得した右サイドバック。
コートジボワール出身で現代表だが、フランス国籍も持つので労働許可は必要なし。
プレミアリーグのほとんどのチームで通用するレベルなので攻守両面で存在感を放ってくれる事を期待。
・Carsten Klein ☆新加入!

オーストリアのSK Rapid Amateureから移籍金€6.5Mで獲得した攻撃的右サイドバック。
なぜ主力より高い金払って獲得したかというと、将来性が高くて重要な試合に強いからである。
一番層の薄いポジションだったので控えとして起用しながら将来の主力候補として育てていきたい。
・Lee Desmond

初年度に獲得してからJacqとともにトップチームに残り続けている左サイドバック。
無駄に安い給料でしたが本人から不満が出たため、サクッと契約更新して昇給。
しばらくは主力になると思うけど何気に層の厚いポジションなのでそのうち追い出されそうな予感。
・Kyle Doyle

オーストラリア出身で現在はイングランドU21代表として活躍する攻撃的左サイドバック。
安定した守備力とサイドバックらしい機動力に加え、中盤でもプレー可能な起用さが売り。
ひとまずは控えとして起用予定だがレギュラーを奪うのは時間の問題だ。
・Fredrik Elvestad ☆昇格!

昨シーズン途中からトップチームに昇格し、控えとして起用していた攻撃的サイドバック。
ポジション練習のおかげで右サイドバックも熟達レベルでこなせるようになったので交代要員として非常に便利。
途中出場をメインに、しばらくはKleinやDoyleと控えとしてのポジションを争う事になりそうだ。
・Alfred Duncan ☆新加入!

「おいダンカン!ばかやろう!このやろう!」イタリアのInterからボスマン移籍で獲得した守備的ミッドフィルダー。
イタリア国籍も持つが母国のガーナ代表を選択し、今夏のオリンピックでも活躍するなど絶賛売り出しらしい。
空中戦には弱いがアンカーのレギュラーとして、チームに安定感をもたらしてほしい。
・Ian Wilde ☆昇格!

昨シーズン途中から控えとして起用していた疲れ知らずの守備的ミッドフィルダー。
足は遅いが頭の回転と運動量、守備力でカバーするモヒカンがトレードマークのナイスガイ。
イングランド国籍な上に特徴的な選手なので、そのうちマスコットになるかもしれない。
・Dodô ☆新加入!

今夏の目玉、ブラジルのCorinthiansからクラブレコードとなる移籍金€16.25Mで獲得したワンダーボーイ。
18歳で既にプレミアリーグのレギュラークラスの能力である。労働許可が下りた時は思わずガッツポーズした程だ。
だがオリンピックへの出場とそれに伴う疲労でまだクラブに合流できていない。早く疲れを癒してね!
・Geir Ludvig Nordstad ☆新加入!

ノルウェーのOddから移籍金€1.6Mで獲得したストライカー。
バランスの良い能力で中盤もこなせるため、しばらくはチャンスメイカーとして起用してみる予定。
Dodôと組む中盤は一気にクオリティが上がる事請け合い。連携面が心配だけどな!
・Marouene Thabet ☆新加入!

フランスのHavre Athletic Clubから移籍金€7.75Mで獲得したミッドフィルダー。
ユース契約だった昨シーズンはリーグ戦25試合に出場し、メディアからはMichel Platiniの再来と言われているらしい。
今シーズンはその将来性に期待しながらチャンスメイカーの控えとして起用する予定。
・Vincent Bertrand ☆新加入!

フランスのFC Sochaux-Montbéから移籍金€7Mで獲得した守備的ミッドフィルダー。
ぶっちゃけ勢いでとってしまった感はあるものの、コーチからは数少ないワールドクラスになれそうという評価を得ている。
WildeやBownと使い分けながら控えとして起用していく予定。
・Adam Bown

貴重なクラブ内育成選手になったなんちゃって生え抜きの熱血ミッドフィルダー。
コツコツと成長を重ねてようやくチャンピオンシップの主力レベルにまで到達。
引き続き控えのセンターハーフとして起用しながら、プレミアレベルまで引き上げたい。
・Alexandre Lacazette ☆新加入!

フランスのOlympique Lyonnaisで移籍リストに載ってたところを€5Mで獲得した右ウイング。
元々はセンターフォワードだっただけにストライカー寄りな能力でパスが少し下手なのが心配だったりする。
ちょうど7番が空いてたので右ウイングとしての期待を込めつつ、レギュラー起用してみます。
・Marcus Mäkelä ☆昇格!

昨シーズン途中から控えとして起用しているフィンランド出身のウイング。
左右両サイドを天性レベルでこなせるため、チーム事情によって右と左を行ったり来たり。
今シーズンは右ウイングの控えとして起用する予定。給料もあげたんだから頼むぜ!
・Josef Cap

昨夏に加入してから左ウイングのレギュラーとして起用しているチェコ出身のワンダーボーイ。
活躍によって昇給せざるをえなくなったけど、ワンダーボーイになったから仕方ないかなと思っている。
今シーズンもレギュラー起用する予定なので左サイドからチャンスを演出してくれる事を期待。
・David ☆昇格!

昨シーズン途中からチャンスメイカーの控えとして起用していたミッドフィルダー。
新加入選手のあおりを受けて今シーズンは適任レベルの左ウイングをこなす事に。
クロスの下手さ以外はウイング向きの能力を持っているので役割次第では予想外の活躍があるかも。
・Allan Agnew

徐々にエースの風格が漂ってきたスコットランド代表のワンダーボーイ。
昇格直後の今季予算が出た段階で再び契約更新を行い、身柄をガッチリとキープ。もう君を放さない。
今シーズンからは空いていた背番号10を背負う。エースとしての活躍とともに可能であれば得点王を狙いたい。
・Matteo Da Col ☆昇格!

昨シーズン途中から控えとして起用している熱血ストライカー。
次代のChristian Vieriという呼び名の通り、少しずつガチムチになってきました。
能力的にはフィニッシュ向きの選手なので、試合によっては役割を調整するかもしれない。
・James Constable

クラブのシンボルにしてマスコットキャラクターである経験豊富な電柱ストライカー。
相変わらずフィジカルとメンタルだけはプレミアレベルだが、選手層が厚くなってきたためこの先出番は減少しそう。
年齢的に無理はできないのでスーパーサブとしての起用が主になるかもしれない。
■リザーブチーム
続いては現在リザーブチームに残っている選手をご紹介。
昨シーズンまでの主力がかなり売れ残ってるから悲しい。
・Johnny Mullins

昨シーズン途中から構想外となった初期メンバーのセンターバック。
半年レンタルに出した後帰還したが買い手はおらず。控えとしても出番がなさそうなのでまたレンタルに出すかもしれない。
・David Stephens

将来性の微妙さと新戦力の加入により移籍リスト入りしたウェールズ代表のセンターバック。
こちらはもしかしたら出番がやってくる可能性もあるため、買い手がつかなければ飼い殺しになる予感。
・Boris Nkoa

無駄なカードの多さと新戦力の加入により移籍リスト入りしたカメルーン代表の守備的ミッドフィルダー。
活躍により推定評価額があがってしまい、逆に買い手がつかないという本末転倒な結果に。やっちまったな。
・Yacine Nokri

控えの控えとして初年度に獲得してから徐々に出番がなくなり、あえなく移籍リスト入りした守備的ミッドフィルダー。
昨シーズンはレンタルに出ていたがそこでも目立った活躍はなかった。こちらも買い手はつきそうにない。
・Sam Mantom

昨シーズンまでレギュラーとして起用しながらStephensと同じ理由で移籍リスト入りしたミッドフィルダー。
国内育成選手なのでそのうち買い手がつくんじゃないかと楽観視。緊急時には出番がある可能性も。
・Ómar Ingi Daviðsson

かつては体を張ったネタを披露してくれた若手ミッドフィルダー。この中では唯一移籍リストには載っていない。
昨シーズンは6部のAlfretonでレンタル修行。相変わらずなかなか受け入れ先が見つからない人気の無さがカワイソス。
・Salvatore Foti

はじきだされる形で移籍リスト入りする事になったイタリア出身の電柱ストライカー。
ただし性格がプロフェッショナルなので指導役としてしばらく置いておこうかと考え中。買い手がつくかどうかが鍵。
・Luca Rodriguies

初年度に獲得してから1試合も出場する事なく移籍リスト入りした有望なストライカー。
現在Tranmereからオファーを受けて交渉中。早いとこ決まってほしいもんだ。
■ユースチーム
トップチームやリザーブの戦力がだぶついててユースチームの選手の出番はなさそうなので省略!
■人件費

人件費が昨シーズンの7倍近くに膨れ上がりましたが、まだ余裕はあったりする。
ただ18歳になる選手の昇給なんかも考えると最終的な週給は€300Kを超えそうな予感。
残りの移籍予算は青田買いのために温存ですかねー。
■財務状態

開幕直前の財務状態がこちら。
結構お金使ったつもりなのに予測収支が€50M超えてるのが恐ろしい。
新理事会のおかげで借金も吹っ飛んだのでしばらくお金の心配はしなくてよさそうです。
降格しない限りはだけどな!
■UEFA ヨーロッパ選手権 2016

EURO2016はスペインが優勝し、前人未到の3連覇を達成。
リアルでは下り坂に入りかけてきましたが、箱庭内ではまだまだ力は衰えません。
あとベスト4のメンツがベルギー、ロシア、トルコなど中堅国ばかりになったのは意外。
■オリンピック 2016

ブラジルオリンピックでは南米勢がベスト4で散り、ドイツとの欧州対決を制したフランスが優勝。
地元ブラジルはアルゼンチンを破って銅メダルを獲得し、なんとか傷を浅くしました。
尚、日本は出場すらできていなかった模様。Jパッチ入れてないからちかたないね。
■世界の移籍情報&高額移籍選手トップ10(6月)











ついにOxfordが補強人数以外で移籍市場の話題になる時が来ました。
金満PSGやイングランド勢に混ざってトップ20に3人もランクインしてます。
しかも全員18歳以下なんだから気が狂ってると思われそうですね!
■世界の移籍情報&高額移籍選手トップ10(7月)











7月はWolfsburgに移籍したLangが高額移籍選手のトップに。今Oxfordが熱い。
FischerのDortmund行き、GoretzkaのFC Bayern行きは割と気になる移籍だ。
それから現RomaのJedvajがついにR. madridに到達。リアルでは契約延長してたので今後に期待したい選手である。
しかし今夏は大型移籍が多い気がするなぁ。
■プレシーズン試合結果

初戦のバルサ戦で敗れた以外は思ったより好調で全勝でした。
ただこちらはローテーション組んでガチメンバーで臨むんですが、相手は少しメンバーを落としてくるのがアレ。
でもこの様子だとおそらく降格は免れそう。どれだけ順位上げられるかが勝負になるなぁ。
■バグという名のスーパーゴール
親善試合最後のOxford City戦にて、ひどいゴールがあったのでご紹介。
Mäkeläのコーナーキックが直接決まったんですが何かがおかしい。
別角度からも見てみよう。
そう、完全に入ってないのである。
ブンデスではゴールネットに隙間があり、そこからゴール内に入ったボールが得点になるという珍事があったが、
間違いなくこれは入ってないのである。

これが決定的瞬間の画像なのだが、完全にボールがゴールポストと重なっていてよくわからない。
バグではないとしたらボールに凄まじい回転がかかる→キーパーが弾く事によりさらに回転が増す
→内側からゴールネットを突き破るという現象が一瞬で起こったんだろうと思う。
ちなみに音声実況MODでは「Amazing GOAL!!」と言ってました。そりゃアメージングだろうな!
つづく
2014 Oxford 16-17 その1 August - December≪ | HOME | ≫2014 Oxford 15-16 まとめ
この記事へのコメント
ベルナンブカーノを獲得できるなんてええなぁ。
私、彼の大ファンだったので羨ましいわぁ。
世界最高のFKキッカーは彼だと今でも思ってます。
シンボルさんといい男さんはコーチとして残ってもらいたいものです。
そしてどちらかはゆくゆくはアシスタントになって監督と二人三脚。
そういうのもこのゲームの面白いポイントだと思うのですよ。
プラティニの後継者ねぇ……こりゃあ、上手く育成できなかったら。
監督さん、フランスから恨まれますな。
あとチアゴくん、確実にマスコミ辺りに背番号の由来聞かされて緊張状態やわぁ……
Posted at 09:40:50 2014/02/16 by デイラミ
この記事へのコメント
どもども。
知ってる選手が優秀なコーチになってると得した気分になりますよね。
しかも好きな選手ならなおさら。
うちの電柱といい男はまだコーチの打診してないんで能力がどうなるかわかりませんが、
雇用人数に余裕があるのでとりあえずはスタッフとして残す予定です。
アシマネ任せられるぐらい能力高いといいなぁ。
プラティニの後継者は17歳でこの能力なんで放っといてもちゃんと育ちそうな印象ですね。
Tiago Iloriはもっと若い番号つけたかったんですけど
人員整理が上手くいかなかった煽りでこんな形になっちゃいました。
でもこういった背番号考えてつけるのも楽しいです。活躍してくれると尚いいんですけども。
Posted at 00:47:59 2014/02/17 by ( ´∀`)ノCarra
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
2014 Oxford 16-17 その1 August - December≪ | HOME | ≫2014 Oxford 15-16 まとめ