2013-12-26 2014 Oxford 14-15 その7 March - May

決勝まで勝ち進んでいたFLトロフィーはMiddlesbroughに競り勝ち見事2連覇達成。
危ない試合はいくつかあったものの、リーグ戦は結局無敗でした。なにこの勝負強さ。
■AVBの奇妙な冒険 (2015/3/1)

リーグカップはVillas-Boas率いるMan Utdが決勝でStokeを下し優勝。
リアルではついこの間解任されただけになんだかちょっと皮肉である。
え?Moyesはどうしたって?12月に解任されてたよ!

このリーグカップなんですが、最も期待以上だったチームにOxfordが選ばれました。
誰もがわくわくするパフォーマンスとか言ってもらえるのはなかなか嬉しい。
ちなみに最も期待外れだったと言われたMan Cityは初陣となった3ラウンドでTottenhamに敗れたらしい。
こればっかりはくじ運もあるしなかなか気の毒な話ではある。
■オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな (2015/3/10)

Port Vale戦に勝利し、見事2年連続の優勝が決定。
独走態勢に入ってからは時間の問題でしたがここまで早く優勝できるとは思わなかった。



例の如く多方面からお祝いのお言葉が届く。やっぱり見た事ある内容ばっかりですけどね!
さぁ次はプレミアへの昇格だ。待ってろよ!
■とある兄弟の家庭事情 (2015/3/13)

毎年この時期の楽しみの一つであるユース選手の昇格。
今シーズンも夢溢れる若者が多数昇格してきましたが、将来的にプレミアで通用しそうな選手は少なそう。

一通り選手を見てまわっていたところ、なんだか見慣れた苗字を持つ選手を発見。
もしかして兄弟?いやでも似てないしなーハハハこやつめ!とか思いながらとりあえず情報を確認してみる。

本当に兄弟でした。ヒャッホウ!

左がトップチームで活躍している兄のAdam Bown。こちらの方がイケメンである。
一方弟の方は同じイギリス人なのにがんばれゴエモンみたいな顔をしている。これは天然パーマだろうか。
しかもプレイヤーとしても兄ほどの才能はないらしい。泣いてもええんやで。
あと兄弟の割に誕生日が近すぎるように思うんですけどどうなんでしょうか。複雑な家庭事情が伺えます。

有望選手以外の契約はアシマネ任せにしたところ、Bown弟も無事にユース契約をゲット。
契約が切れる2年後にはおさらばする可能性が高いけど、しばらく様子を見守ってみよう。
■祖国を代表する誇り!そして喜び! (2015/4/1)

A代表に召集され始めたStephensが出場3試合目にして初ゴールを決めたとのお知らせが届きました。
獲得した当初は足が遅いのがちょっと心配でしたが、控え組で安定した守備を見せてくれてます。
まだ少し伸び代を残してるみたいなので、継続的に活躍して成長してくれるといいな。
■それは果たして偶然か。それともはたまた必然か (2015/4/7)

Middlesbroughを下して見事連覇を果たしたフットボールリーグトロフィー。
マンオブザマッチに輝いたのは代表戦で初ゴール決めてきたばかりのStephensでした。良くやったぞ!

やたら好調だったPotterさんが5ゴールでFLトロフィーの得点王に輝きました。
開幕当初はまったくだったのに気づいたらリーグ戦とあわせて10ゴール超えたんだからたいしたもんだ。



各方面より三度喜びの声が届く。皆ありがとう!そしてありがとう!

ありがt・・・

・・・・・・

ありがとう!!
■サッカーを戦争だと言う者は本当の戦争を知らない (2015/4/11)

後半戦に入り再び巡ってきたSwindonとのA420ダービー。
記者会見で危なっかしい質問が飛び交うなど徐々にヒートアップし、試合前から一触即発のあやしい雰囲気。
これは荒れた試合になるんじゃないかと思ったら案の定その不安がズバリ的中しました。

ご覧の有様だよ!!

両チームあわせてレッド3枚、イエロー6枚、負傷者2名を出す大荒れの試合に。
とばっちりを受けたMullinsは全治5~6週間の負傷で一足先にシーズン終了。これはマジ気の毒。
Nkoaは今シーズンの荒れっぷりを見ると十中八九退場するだろうなと思ってました。
そしてこんな状況でもハットトリックを決めてマンオブザマッチに輝くAgnewは流石である。
何事にも動じない精神力というものはやはり大きな武器ですね。重要な試合に強いって素晴らしい。

尚、ファンはこの試合を存分に楽しんだ模様。
Oxfordって知的な学生が住んでるんだと思ってたけど、本当はモヒカンが住んでるのかもしれない。
■師匠と呼ぶにはまだまだ早い (2015/4/14)

カップ戦も少なくなり途中出場がメインになっていたMilonがいつの間にか師匠化してました。
第43節のMiddlesbrough戦で久々にゴールを決めたんですが、注目の記録は10時間とイマイチ物足りない。
次は最低でも1000分超え目指そうな!まぁ来シーズンは構想外の可能性高いですけども。
■闘将現る (2015/5/2)

アイルランドの闘将Roy Keaneがいつの間にかSunderlandの監督に返り咲いてチャンピオンシップで優勝してました。
その結果アイルランド人監督としての殿堂入りが決まったらしい。
昨シーズンに降格が決まった直後招聘され、その期待に見事答えた形。今度は成功するといいね!
つづく
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この記事へのコメント
ピッチで笑って、ロッカールームでは、
引退した某ヘアドライヤー様も真っ青との噂の監督が率いているだけあって、
荒れた試合もお手の物ですね(違。
先生、ちょっとだけテストプレイした感そうなんですが、
勝てる・・・けど、なんか正直しっくりきません!。
もう少しこちらを熟読して勉強させていただきます。
Posted at 21:29:25 2013/12/27 by ryoku
この記事へのコメント
どもども。
チームトークはモチベーション能力の高いアシマネに(ry
試合後はよくプライベートチャットで選手と話しますけどね。
キーパーの挙動がたまにガチでひどいんでそこを我慢できるかがまず一つ。
個人的には2013のドリブル無双より好みなマッチエンジンなんでもうちょい調整して良くなってほしいですのう。
Posted at 00:28:04 2013/12/28 by ( ´∀`)ノCarra
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