2013-11-11 2014 Oxford 13-14 オフ
■ここに3つのシーズン目標があるじゃろ

どの目標を選んでも予算は据え置きである。皆ならどの目標を選ぶ?
僕は「上位半分」にしたよ!だってそれより上だとリスク高いのにリターンがないもんね!
貧乏が悪いんだ!全部貧乏が悪いんだ!
■移籍まとめ

人件費削減のためにリザーブ&ユースの選手を中心に大量にレンタル放出。
トップチームの選手ではコーチとしても微妙なBrownさんを相互契約打ち切りで放出。
その他レンタル選手二人を送り返した上にRaynes、Davies、Smalleyをレンタル放出しました。
平行して控えとして起用できそうな若手選手を補強。またそのうち国内育成枠に苦労しそうで怖い。
■新加入選手のお知らせ
というわけでガッツリ補強した若手選手をご紹介。
若手のトップチーム選手を獲得するという理事会の要求も満たせて一石二鳥ですねー。
・Sam Magri ☆レンタル加入!

Q.P.R.からお借りしてきた若手センターバック。
能力はまだまだ発展途上ながら控えとしてなら十分使えるレベル。
左右両足使えるので、そういった面でも期待していいんだろうか。
・Thomas Jacq ☆新加入!

フランスのEn Avant de Guingampから放出された後、1年無職だったらしい熱血センターバック。
将来性はそこそこあるようだけど足が遅いのが色々と心配。
控えとして使ってみて様子を見てみる予定。
・Nicolas Bernard-Moulin ☆新加入!

フランスのGirondins Bordeauxから放出された後、1年無職だったらしい若手サイドバック。
今のところメンタルとスピードぐらいしか取り柄がない。
控えとして起用しながら成長を促したいところ。
・Lee Desmond ☆新加入!

Newcastleから放出されていた若手サイドバック。
今回補強した中では唯一、近いうちに国内育成枠が期待できる貴重な選手。
将来のレギュラー候補として大事に育てていきたい。
・Benoît Patin ☆新加入!

フランスのSR Colmarから放出された後、1年間無職だったらしい守備的ミッドフィルダー。
能力はフットボールリーグ1レベルなものの、賃金の関係で2年契約しか認めてもらえず。
来夏の売却を視野に入れつつ、積極的に起用して評価を高めたい。
・Boris Nkoa ☆新加入!

フランスのMarseilleから放出された後、2年間無職だったらしい守備的ミッドフィルダー。
カメルーンの他にもフランス国籍を持っているので、労働許可は不要。
将来性はそこそこあるようなのでこちらも上手く成長を促したい。
・Johan Kouoh ☆新加入!

フランスのMarseilleから放出された後、1年間無職だったらしい若手ミッドフィルダー。
無職だった割にはそれなりに能力も高く、センターバックもこなせる。
こちらも将来性はそこそこあるようなので優先的に起用して成長させたいところ。
・Hugo Fernández ☆レンタル加入!

Blackburnからお借りした若手ミッドフィルダー。
スペイン出身ながらイングランドで3年過ごしているので国内育成選手なのがありがたい。
守備的ミッドフィルダーの控えとして起用予定。
・Emyr Huws ☆レンタル加入!

Man Cityからお借りした若手ミッドフィルダー。
両サイドこなせる上に両利きなので交代要員としても期待できそう。
今シーズンいっぱいで契約切れらしいので、上手くチームに馴染んでもらいたい。
・Dimitri Milon ☆新加入!

フランスのStade Malherbe Caenから放出された後、2年間無職だったらしいストライカー。
電柱二人とは違うスピードタイプの選手なのでスーパーサブとして期待できそう。
ただスタミナと強靭さが低い点はかなり不安だ。
・Yacine Nokri ☆新加入!
・Luke Fleming ☆新加入!
・Kostas Bantounas ☆新加入!
・Franck Beugré ☆新加入!
・Francesco Reda ☆新加入!
・Luca Rodrigues ☆新加入!
レンタルに出した選手の代わりにリザーブとユースに加入させた若手選手達。
ただトップチームに加入させた選手に比べると若干小粒。
将来の売却候補としての側面も持つものの、それまでに活躍してくれれば御の字である。
■クラブ提携のお知らせ

補強と平行して理事会に親クラブを捜してもらい、Man Utdと提携。
今回は選手借りてないけど、年間€90Kの支援が地味にありがたい。
プレミアに上がるまではお世話になるんだぜ。
■キャプテン変更

その後キャプテンをJamesに、副キャプテンをWhingさんにそれぞれ変更。
キャプテンから降ろす時にプライベートチャットが追加されてたりするのは個人的に好印象。
一応納得してくれたけどJakeすまんかった。
■人件費

結果として€8K/週ほどの人件費節約に成功。
昇給の不満が出ないように一旦可能な限り移籍予算に振ってみたところ、結構使える事が発覚。
まぁ移籍予算が増えたところで人件費予算がないから補強は難しいんですけどね。
あとシーズンチケットのおかげでそこそこ利益が出てるのはありがたい。
■昇格予想

昇格候補筆頭はリーグ1からの降格組Portsmouth。
Oxfordは可能性があるというレベル。でも上手くいけばプレイオフには滑り込めるんじゃなかろうか。
早いところサクっと昇格してプレミアまでいきたいなぁ。
■戦術

スライドバーがなくなったのでわかりづらかったけど、親善試合を通してこれまでとほぼ同様の戦術が完成。
試合見てるとコントロールだと前に比重がかかりすぎたため、メンタリティをカウンターに変更しました。
後は個々でショートパス多用、ゴールキーパーにディフェンダーに渡すよう指示してるぐらい。
経験上サイドアタッカーは攻撃タスク、中盤はサポートか守備タスクが上手く機能するような気がする。
若干前線が孤立気味だったのでワントップもサポートタスクに。かなり初期に使ってた戦術に近づいたなぁ。
■試合結果

レギュラーと控えを交互に起用しましたが、安定した成績を収める事に成功。
特に格上のAngers SCOとCoventryに控え組で対抗できたのは大きな収穫。
全体的に守備が安定していた点はなかなか期待が持てそう。
■世界の移籍情報&高額移籍選手トップ10(7月)



定番のメガクラブに加え、金満化したAS Monaco FCの動きが目立つ。
成り上がりだとあまり縁がないとはいえ、有力選手がことごとく引き抜かれているのもちょっぴり悲しい。
またこのリストにOxfordの名前を載せる事ができるのはいつになるだろうか。
■シーズンに向けて
そんなこんなで新章開始。
久々の成り上がりなのでちょっと感覚がわからなくなっているのはここだけの話。
基本的には出費を抑えて徐々に力を蓄えていくしかないので気長にのんびりいきましょう。
でも皆怪我だけには気をつけてくれよな!頼んだぜ!
つづく

どの目標を選んでも予算は据え置きである。皆ならどの目標を選ぶ?
僕は「上位半分」にしたよ!だってそれより上だとリスク高いのにリターンがないもんね!
貧乏が悪いんだ!全部貧乏が悪いんだ!
■移籍まとめ

人件費削減のためにリザーブ&ユースの選手を中心に大量にレンタル放出。
トップチームの選手ではコーチとしても微妙なBrownさんを相互契約打ち切りで放出。
その他レンタル選手二人を送り返した上にRaynes、Davies、Smalleyをレンタル放出しました。
平行して控えとして起用できそうな若手選手を補強。またそのうち国内育成枠に苦労しそうで怖い。
■新加入選手のお知らせ
というわけでガッツリ補強した若手選手をご紹介。
若手のトップチーム選手を獲得するという理事会の要求も満たせて一石二鳥ですねー。
・Sam Magri ☆レンタル加入!

Q.P.R.からお借りしてきた若手センターバック。
能力はまだまだ発展途上ながら控えとしてなら十分使えるレベル。
左右両足使えるので、そういった面でも期待していいんだろうか。
・Thomas Jacq ☆新加入!

フランスのEn Avant de Guingampから放出された後、1年無職だったらしい熱血センターバック。
将来性はそこそこあるようだけど足が遅いのが色々と心配。
控えとして使ってみて様子を見てみる予定。
・Nicolas Bernard-Moulin ☆新加入!

フランスのGirondins Bordeauxから放出された後、1年無職だったらしい若手サイドバック。
今のところメンタルとスピードぐらいしか取り柄がない。
控えとして起用しながら成長を促したいところ。
・Lee Desmond ☆新加入!

Newcastleから放出されていた若手サイドバック。
今回補強した中では唯一、近いうちに国内育成枠が期待できる貴重な選手。
将来のレギュラー候補として大事に育てていきたい。
・Benoît Patin ☆新加入!

フランスのSR Colmarから放出された後、1年間無職だったらしい守備的ミッドフィルダー。
能力はフットボールリーグ1レベルなものの、賃金の関係で2年契約しか認めてもらえず。
来夏の売却を視野に入れつつ、積極的に起用して評価を高めたい。
・Boris Nkoa ☆新加入!

フランスのMarseilleから放出された後、2年間無職だったらしい守備的ミッドフィルダー。
カメルーンの他にもフランス国籍を持っているので、労働許可は不要。
将来性はそこそこあるようなのでこちらも上手く成長を促したい。
・Johan Kouoh ☆新加入!

フランスのMarseilleから放出された後、1年間無職だったらしい若手ミッドフィルダー。
無職だった割にはそれなりに能力も高く、センターバックもこなせる。
こちらも将来性はそこそこあるようなので優先的に起用して成長させたいところ。
・Hugo Fernández ☆レンタル加入!

Blackburnからお借りした若手ミッドフィルダー。
スペイン出身ながらイングランドで3年過ごしているので国内育成選手なのがありがたい。
守備的ミッドフィルダーの控えとして起用予定。
・Emyr Huws ☆レンタル加入!

Man Cityからお借りした若手ミッドフィルダー。
両サイドこなせる上に両利きなので交代要員としても期待できそう。
今シーズンいっぱいで契約切れらしいので、上手くチームに馴染んでもらいたい。
・Dimitri Milon ☆新加入!

フランスのStade Malherbe Caenから放出された後、2年間無職だったらしいストライカー。
電柱二人とは違うスピードタイプの選手なのでスーパーサブとして期待できそう。
ただスタミナと強靭さが低い点はかなり不安だ。
・Yacine Nokri ☆新加入!
・Luke Fleming ☆新加入!
・Kostas Bantounas ☆新加入!
・Franck Beugré ☆新加入!
・Francesco Reda ☆新加入!
・Luca Rodrigues ☆新加入!
レンタルに出した選手の代わりにリザーブとユースに加入させた若手選手達。
ただトップチームに加入させた選手に比べると若干小粒。
将来の売却候補としての側面も持つものの、それまでに活躍してくれれば御の字である。
■クラブ提携のお知らせ

補強と平行して理事会に親クラブを捜してもらい、Man Utdと提携。
今回は選手借りてないけど、年間€90Kの支援が地味にありがたい。
プレミアに上がるまではお世話になるんだぜ。
■キャプテン変更

その後キャプテンをJamesに、副キャプテンをWhingさんにそれぞれ変更。
キャプテンから降ろす時にプライベートチャットが追加されてたりするのは個人的に好印象。
一応納得してくれたけどJakeすまんかった。
■人件費

結果として€8K/週ほどの人件費節約に成功。
昇給の不満が出ないように一旦可能な限り移籍予算に振ってみたところ、結構使える事が発覚。
まぁ移籍予算が増えたところで人件費予算がないから補強は難しいんですけどね。
あとシーズンチケットのおかげでそこそこ利益が出てるのはありがたい。
■昇格予想

昇格候補筆頭はリーグ1からの降格組Portsmouth。
Oxfordは可能性があるというレベル。でも上手くいけばプレイオフには滑り込めるんじゃなかろうか。
早いところサクっと昇格してプレミアまでいきたいなぁ。
■戦術

スライドバーがなくなったのでわかりづらかったけど、親善試合を通してこれまでとほぼ同様の戦術が完成。
試合見てるとコントロールだと前に比重がかかりすぎたため、メンタリティをカウンターに変更しました。
後は個々でショートパス多用、ゴールキーパーにディフェンダーに渡すよう指示してるぐらい。
経験上サイドアタッカーは攻撃タスク、中盤はサポートか守備タスクが上手く機能するような気がする。
若干前線が孤立気味だったのでワントップもサポートタスクに。かなり初期に使ってた戦術に近づいたなぁ。
■試合結果

レギュラーと控えを交互に起用しましたが、安定した成績を収める事に成功。
特に格上のAngers SCOとCoventryに控え組で対抗できたのは大きな収穫。
全体的に守備が安定していた点はなかなか期待が持てそう。
■世界の移籍情報&高額移籍選手トップ10(7月)











定番のメガクラブに加え、金満化したAS Monaco FCの動きが目立つ。
成り上がりだとあまり縁がないとはいえ、有力選手がことごとく引き抜かれているのもちょっぴり悲しい。
またこのリストにOxfordの名前を載せる事ができるのはいつになるだろうか。
■シーズンに向けて
そんなこんなで新章開始。
久々の成り上がりなのでちょっと感覚がわからなくなっているのはここだけの話。
基本的には出費を抑えて徐々に力を蓄えていくしかないので気長にのんびりいきましょう。
でも皆怪我だけには気をつけてくれよな!頼んだぜ!
つづく
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