2012-04-08 2012 Oxford 13-14 まとめ
○シーズンまとめ
無事にプレミア昇格を決めた3年目のまとめに入ります。
いつもどおりまずは全試合の結果から。
・試合結果

10月までの怒涛の連勝で一気に勝ち点を稼ぎました。
昨シーズンより変わったのは得点力。3点や4点決めて勝つ試合の比率がやたら増えた。
それもこれも今更ながら「美しく勝利せよ」っていう名言に触発されてメンタリティをいじった結果です。
しかしラスト2ヶ月は慢心気味だったせいもあって取りこぼしがやたら増えました。
どうやったら慢心ってなくなるんだろう。
・順位表

勝ち点もだけど得点も恐ろしい事になる。
46試合で111点ってどういうことなの。ちなみにその3分の1はJamesの得点。まじぱねぇ。
メンタリティを攻撃的にしたせいで失点は昨シーズンの倍になりました。
それでもリーグ最小失点なのでまだマシだったほうか。
Stokeが1年でプレミアに返り咲き、プレイオフで勝ち残ったNorwichも昇格。
逆にQ.P.R.は2年連続の降格でリーグ1へ。これはガックリくるだろうなぁ。
・個人成績

Jamesがカップ戦も含めて41得点と大爆発。アシストもチーム2位とまさに大車輪の活躍でした。
チーム内アシスト王は若手のホープIpsen。コーナーキッカーに設定したおかげもあって17アシストを記録。
Jamesと共に平均評価7.57を記録したのがレンタル戦士Abeid。
途中からAdorjánにポジションを奪われつつも安定した働きを見せてくれました。
新加入組の中で印象に残ったのはShottonとAdorján。
前者はロングスロー、後者はスルーパスで多くのチャンスを演出。
逆に期待外れだったのが控え組のディフェンス陣全般。
力不足なのはわかってたけどもうちょっと頑張ってくれると思ってたんですけどねー。
・チャンピオンシップ得点王

Jamesが無事に得点王を受賞。
そろそろAletにポジションを奪われるかと思ったら全然そんな事はなかったぜ。
開幕当初の不振は何だったのか。
・年間最優秀若手選手

年間最優秀若手選手にはIpsenが選ばれました。
すっかりチームの中心だから若手ってイメージがなくなってきたのはアレ。
ちなみに年間最優秀選手はStokeのCrouchさんにもってかれてあばばばば。
・年間ベスト11

ベスト11には得点王Jamesと右サイドバックShottonが選出。
Ipsenが入ってないのは意外だけどそれだけレベルが高かったって事ですかね。
・年間最優秀監督

そしてまた今年も頂いちゃいました年間最優秀監督。
しばらく縁がなくなるだろうから今のうちに喜んでおきます。
○欧州リーグ情報
続いては5大リーグと欧州カップ戦の結果をお届け。
まぁあんまりいつもと変わりませんがねー。
・イングランド プレミアリーグ

ついにMan Cityが王座を奪取。
完全にマンチェスターの2クラブが頭一つ抜けた形になりました。
上位はだいたいいつも通りだけど監督と主力が抜けたTottenhamは中位に低迷。下手したらこのまま落ちていきそう。
降格組の中ではAston Villaが意外。いい選手がいたら買いあさっちゃおうかしら。
・スペイン リーガ・エスパニョーラ

勝ち点1差でBarcelonaが6連覇を達成。
3位と4位も去年と同じであまり変化はないのがアレ。
しかし昨シーズン7位だったSportingが19位で降格。
上は安定してるけど下は波乱が多いですなぁ。
・ドイツ ブンデスリーガ

FC Bayernがようやく王座を奪還。
Dortmundも徐々にポジションをあげてきました。
逆にWerder BremenとHannoverは昨シーズンから大きく順位を落とす。
某ゆっくりでお馴染みのBochumが降格ってのもアレ。
・イタリア セリエA

Milanoの2クラブの距離がどんどん広がっていくセリエA。
昨シーズンはパッとしなかったUdineseやAtalanta、Lazioが欧州カップの出場権を獲得する奮闘を見せる。
それにしてもInterはなんでこんなに低迷してるんだろう。
・フランス リーグ1

Olympique Lyonnaisがあっさりと王座奪還。
何かと話題のParis Saint-Germainは調子を上げたものの3位がやっと。
ゲーム内ではMontpellier Hérault SCがあんまり活躍しなくてちょっと寂しい。
・UEFA チャンピオンズリーグ

Barcelonaが再び欧州王者に返り咲きました。
準決勝が共に同国のライバルクラブだったのも面白い。
それにしてもMan Utdは安定して決勝まで行くのに優勝できないなぁ。
・UEFA ヨーロッパリーグ

ヨーロッパリーグの方はJuventusが制しました。
チャンピオンズリーグから敗退してこちらにまわってきたみたいだけど好きなクラブなのでちょっと嬉しい。
こちらの方が色んな国のクラブがいて面白そうだよなぁ。
・FIFA クラブワールドカップ

クラブワールドカップはまたしても欧州勢の勝利。
でもPK戦までもつれ混んだ事を考えると南米勢の勝利もそろそろくるかもしれない。
ちなみに開催国は現実同様モロッコだったとか。14年もモロッコだろうけどその次はどうなるんだろう。
○来季に向けて
そんなこんなで3年目のシーズンが終了。
無事にプレミアには昇格できたけどカップ戦でもうちょっと勝ち進みたかったのが本音。
レギュラー組はプレミアでもそこそこいい勝負出来るんじゃないかと思うけど控え組がやばい。
特に左サイドバックの補強は急務。欲を言えばレギュラークラスでもいい。
それからセンターバックor右サイドバック、センターハーフ、右ウイングもレギュラークラスが欲しいところ。
あと忘れちゃいけないのが控えゴールキーパー。将来的にクラブの主軸になれる選手が欲しい。
プレミアに居座り続ける事ができればすぐにお金貯まるのでちょっと贅沢に補強してもいいかも。
問題は欲しい選手がうちに来てくれるかだがな!
つづく
無事にプレミア昇格を決めた3年目のまとめに入ります。
いつもどおりまずは全試合の結果から。
・試合結果

10月までの怒涛の連勝で一気に勝ち点を稼ぎました。
昨シーズンより変わったのは得点力。3点や4点決めて勝つ試合の比率がやたら増えた。
それもこれも今更ながら「美しく勝利せよ」っていう名言に触発されてメンタリティをいじった結果です。
しかしラスト2ヶ月は慢心気味だったせいもあって取りこぼしがやたら増えました。
どうやったら慢心ってなくなるんだろう。
・順位表

勝ち点もだけど得点も恐ろしい事になる。
46試合で111点ってどういうことなの。ちなみにその3分の1はJamesの得点。まじぱねぇ。
メンタリティを攻撃的にしたせいで失点は昨シーズンの倍になりました。
それでもリーグ最小失点なのでまだマシだったほうか。
Stokeが1年でプレミアに返り咲き、プレイオフで勝ち残ったNorwichも昇格。
逆にQ.P.R.は2年連続の降格でリーグ1へ。これはガックリくるだろうなぁ。
・個人成績

Jamesがカップ戦も含めて41得点と大爆発。アシストもチーム2位とまさに大車輪の活躍でした。
チーム内アシスト王は若手のホープIpsen。コーナーキッカーに設定したおかげもあって17アシストを記録。
Jamesと共に平均評価7.57を記録したのがレンタル戦士Abeid。
途中からAdorjánにポジションを奪われつつも安定した働きを見せてくれました。
新加入組の中で印象に残ったのはShottonとAdorján。
前者はロングスロー、後者はスルーパスで多くのチャンスを演出。
逆に期待外れだったのが控え組のディフェンス陣全般。
力不足なのはわかってたけどもうちょっと頑張ってくれると思ってたんですけどねー。
・チャンピオンシップ得点王

Jamesが無事に得点王を受賞。
そろそろAletにポジションを奪われるかと思ったら全然そんな事はなかったぜ。
開幕当初の不振は何だったのか。
・年間最優秀若手選手

年間最優秀若手選手にはIpsenが選ばれました。
すっかりチームの中心だから若手ってイメージがなくなってきたのはアレ。
ちなみに年間最優秀選手はStokeのCrouchさんにもってかれてあばばばば。
・年間ベスト11

ベスト11には得点王Jamesと右サイドバックShottonが選出。
Ipsenが入ってないのは意外だけどそれだけレベルが高かったって事ですかね。
・年間最優秀監督

そしてまた今年も頂いちゃいました年間最優秀監督。
しばらく縁がなくなるだろうから今のうちに喜んでおきます。
○欧州リーグ情報
続いては5大リーグと欧州カップ戦の結果をお届け。
まぁあんまりいつもと変わりませんがねー。
・イングランド プレミアリーグ

ついにMan Cityが王座を奪取。
完全にマンチェスターの2クラブが頭一つ抜けた形になりました。
上位はだいたいいつも通りだけど監督と主力が抜けたTottenhamは中位に低迷。下手したらこのまま落ちていきそう。
降格組の中ではAston Villaが意外。いい選手がいたら買いあさっちゃおうかしら。
・スペイン リーガ・エスパニョーラ

勝ち点1差でBarcelonaが6連覇を達成。
3位と4位も去年と同じであまり変化はないのがアレ。
しかし昨シーズン7位だったSportingが19位で降格。
上は安定してるけど下は波乱が多いですなぁ。
・ドイツ ブンデスリーガ

FC Bayernがようやく王座を奪還。
Dortmundも徐々にポジションをあげてきました。
逆にWerder BremenとHannoverは昨シーズンから大きく順位を落とす。
某ゆっくりでお馴染みのBochumが降格ってのもアレ。
・イタリア セリエA

Milanoの2クラブの距離がどんどん広がっていくセリエA。
昨シーズンはパッとしなかったUdineseやAtalanta、Lazioが欧州カップの出場権を獲得する奮闘を見せる。
それにしてもInterはなんでこんなに低迷してるんだろう。
・フランス リーグ1

Olympique Lyonnaisがあっさりと王座奪還。
何かと話題のParis Saint-Germainは調子を上げたものの3位がやっと。
ゲーム内ではMontpellier Hérault SCがあんまり活躍しなくてちょっと寂しい。
・UEFA チャンピオンズリーグ

Barcelonaが再び欧州王者に返り咲きました。
準決勝が共に同国のライバルクラブだったのも面白い。
それにしてもMan Utdは安定して決勝まで行くのに優勝できないなぁ。
・UEFA ヨーロッパリーグ

ヨーロッパリーグの方はJuventusが制しました。
チャンピオンズリーグから敗退してこちらにまわってきたみたいだけど好きなクラブなのでちょっと嬉しい。
こちらの方が色んな国のクラブがいて面白そうだよなぁ。
・FIFA クラブワールドカップ

クラブワールドカップはまたしても欧州勢の勝利。
でもPK戦までもつれ混んだ事を考えると南米勢の勝利もそろそろくるかもしれない。
ちなみに開催国は現実同様モロッコだったとか。14年もモロッコだろうけどその次はどうなるんだろう。
○来季に向けて
そんなこんなで3年目のシーズンが終了。
無事にプレミアには昇格できたけどカップ戦でもうちょっと勝ち進みたかったのが本音。
レギュラー組はプレミアでもそこそこいい勝負出来るんじゃないかと思うけど控え組がやばい。
特に左サイドバックの補強は急務。欲を言えばレギュラークラスでもいい。
それからセンターバックor右サイドバック、センターハーフ、右ウイングもレギュラークラスが欲しいところ。
あと忘れちゃいけないのが控えゴールキーパー。将来的にクラブの主軸になれる選手が欲しい。
プレミアに居座り続ける事ができればすぐにお金貯まるのでちょっと贅沢に補強してもいいかも。
問題は欲しい選手がうちに来てくれるかだがな!
つづく
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